2021.11.19 更新

まぶたが欠けた後遺障害の等級

まぶたが欠けた後遺症が残った場合に保険会社から認定される後遺障害等級について解説します。

後遺症の程度と等級

以下のように、まぶたが欠けた程度によって等級が認定されます。

9級
両まぶたが欠けたために普通に閉じても角膜(黒目)を完全に覆えない
11級
片方のまぶたが欠けたために普通に閉じても角膜(黒目)を完全に覆えない
13級
両まぶたが欠けたために普通に閉じてもしろめが露出する
13級
両方のまつげが半分以上はげた
14級
片方のまぶたが欠けたために普通に閉じてもしろめが露出する
14級
片方のまつげが半分以上はげた
等級非該当
上記等級ほどの重い症状は無い
非典型後遺症
上記等級にあてはまらない重い症状がある

後遺障害診断書に書いてもらう

医師に、後遺障害診断書の③欄「眼球・眼瞼の障害」の「眼瞼の障害」に図示してもらい、それを自賠責保険会社または任意保険会社に提出して後遺障害等級を認定してもらいます。

このページの執筆者
弁護士 深田茂人(大分県弁護士会所属、登録番号33161)
大分市城崎町の深田法律事務所代表。
弁護士歴15年、交通事故の相談を800件以上担当してきました。交通事故被害者と保険会社の情報格差をなくしたいと思い、当サイトにて執筆しています。

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