2021.11.17 更新

神経の後遺障害の等級

神経の後遺障害は、以下のとおりに分かれて、等級が決められています。

頭を押さえる女性

高次脳機能障害の後遺障害等級

高次脳機能障害とは、脳の損傷が原因で、脳の機能のうち言語・記憶・注意・情緒などの認知機能に生じる障害のことです。忘れやすくなる、注意が散漫になる、怒りっぽくなる、段取りが悪くなるなどの症状があります。

高次脳機能障害の後遺障害等級について詳しくはこちら

手足の麻痺の後遺障害等級

手足の麻痺は、脳と脊髄のどちらを損傷したことが原因で生じているのかによって、後遺障害等級が異なります。

脳損傷による手足の麻痺が残った場合の後遺障害等級

せき髄損傷による手足の麻痺が残った場合の後遺障害等級

脳と脊髄の損傷による手足の麻痺が残った場合の後遺障害等級

てんかんの後遺障害等級

てんかんの後遺障害等級は次のページで解説しています。

てんかんの後遺障害等級

めまいの後遺障害等級

交通事故で脳や耳に衝撃が加わると、めまい・ふらつき・ろれつが回らないなどの後遺症が残る場合があります。

めまいの・ふらつき・ろれつが回らないなどの後遺障害の等級について詳しくはこちら

頭痛の後遺障害等級

交通事故で頭痛の後遺症が残った場合の後遺障害等級は次のページで解説しています。

頭痛の後遺障害等級

PTSDの後遺障害等級

交通事故で死の恐怖を味わうような外傷体験をもつと、PTSDの後遺症が残る場合があります。

PTSDの後遺障害等級について詳しくはこちら

むち打ちの後遺障害等級

むち打ちとは、首や腰に不自然な力がかかったことによる首や腰の捻挫です。衝撃を受けたときにムチがしなるように首や腰が動くのでむち打ちといわれています。

むち打ちの後遺障害等級について詳しくはこちら

疼痛の後遺障害等級

痛みの後遺障害等級は次のページで解説しています。

痛みの後遺障害等級

CRPSの後遺障害等級

CRPS(シー アール ピー エス)とは、正式名称を「複合性局所疼痛症候群(ふくごうせい きょくしょ とうつう しょうこうぐん)」と言い、外傷後に非常に強い痛みが長引くものです。

CRPSの後遺障害等級について詳しくはこちら

上記の複数の後遺障害が生じている場合

上記の複数の後遺症が生じている場合の後遺障害等級は次のページで解説しています。

脳と脊髄の損傷によって複数の後遺症が生じた場合の後遺障害等級

このページの執筆者
弁護士 深田茂人(大分県弁護士会所属、登録番号33161)
大分市城崎町の深田法律事務所代表。
弁護士歴15年、交通事故の相談を800件以上担当してきました。交通事故被害者と保険会社の情報格差をなくしたいと思い、当サイトにて執筆しています。